
【生産管理】 3回目
3回目も前回に続いて工場でよく使われる用語を個人的思いも交え解説したい。
前々回(1回目)より生産管理というタイトルで進めていますが、この3回目では「生産管理」とは何かを述べたい。
「生産管理」を一言で言うなら、生産の効率化、合理化のために行われる。といえます。
「生産」の意味については1回目で述べていますが、つまり企業の資源(4つのMがありましたね)経済的運用を効率的、合理的に行うためのもの。また、決めたことが決められたとおりに運用されているかチェックするもの。
チェックに基き決められたとおりに行われていない場合に是正する(させる)もの。といえます。
生産管理は「一次管理」と「二次管理」に大別できる。
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一次管理:生産活動目標に直接対応したもので、Q、C、Dの3つからなる。
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二次管理:生産活動に於ける基幹要素であると同時にチェック機能も持っている、4つの「M」からなる。
副資材として完成品に含まれるものと、生産工程上においての
誰でも「容易に」「正確に」「均一に」生産するために具体的且つ明確
「作業標準」が代表的な情報である。
★工場経営の観点から見た場合、QCD、4Mに加え、Market、Management、それに最も重要になるMoney
の3Mが加わり、7つのM(要素)が重要になる。また、工場経営に於けるMachineには生産設備の機械・工具・
装置に加え、建物・施設・土地も含む。
経営に大きく影響する設備管理のポイントは、「止めない」「不良品を作らない」「保全費安価」である。
次回設備管理ポイントである「TPM」について述べたいと思う。
(Quoted by Mr.Berdie) |